不用品の寄付で子ども達を支援。
寄付の実績を公表している唯一の団体です。
子ども達をサポートするための
社会貢献プログラムのご提案
いいことシップについて
いいことシップは、一般社団法人いいことファームが運営するチャリティーコンテンツです。
必要でなくなった物をお送り頂けると、1箱につき100円を選んで頂いた子ども達を支援する各団体へ寄付いたします。
※いいことシップ+プラスの場合は、査定金額によって変動いたします。
各団体への寄付金は、皆様より寄付いただいた物品を販売して捻出いたします。年間1000万円の寄付を目指して活動しております。
お選びいただける寄付団体につきましては、幅広い地域の寄付先を選択できるように進めております。また、いいことシップ活動を企業のCSR活動の一環として取り組んでいただけると、より多くの寄付金を子ども達へ届ける事ができます。
社会環境が急速に変化している現在、社会貢献への取り組みにも新しい価値が求められています。いいことファームは社会的価値の高い事業メニューの構築をお手伝いいたします。
まずは、お気軽に
ご相談・お問い合わせください。
ご提案イメージ
いいことシップではこれまでに、多数の法人様のサポーター様にご利用していただいております。今なお企業数社からの相談を受けながら、CSR活動を推進するお手伝いを行っており、今後も多くの企業の皆様と共同できる可能性を広げていきたいと考えています。
- ・CSRや社会貢献プログラムの
コンセプト・メニューの
立案作成支援 - ・テーマに応じたNPOとの
連携プログラムの提案
まずは、お気軽に
ご相談・お問い合わせください。
過去の実績
IKEA（イケア） Tokyo-Bay店 様
2019年6月に「お皿回収キャンペーン」がおこなわれ、店舗に集まったお皿及びカトラリーをいいことシップへ寄付していただきました。
また、2019年12月に第２回「お皿回収キャンペーン」も開催されました。
≫ 第２回 の様子はこちら
≫ 第１回 の様子はこちら
≫ イケア・ジャパン株式会社様のHPはこちら
株式会社イシダ 様
2019年10月、株式会社イシダ様 滋賀工場のファミリーデイにて、ぬいぐるみや衣類、その他不用品を集めるイベントが開催され、集まったお品物をいいことシップ大阪集荷センターへお持ち込みいただきました。
≫ ファミリーデイの様子はこちら
≫ 株式会社イシダ様のHPはこちら
アストラゼネカ株式会社 様
サステイナビリティ活動の一環として、社員から集めた保存食品等を施設に直接寄付する活動を行っており、今回、中古のぬいぐるみやおもちゃ、子供服の寄付先をお探しになり、弊社へお問い合わせをいただきました。
≫ 活動報告での紹介はこちら
≫ アストラゼネカ株式会社様のHPはこちら
株式会社ファイブテイルズ 様
この度はCSR活動の一環として、いいことシップのチャリティ活動にご協力いただきました。未使用のカラフルな紙皿、紙コップ、ペーパーナプキンなどをお送りいただきました。
≫ 株式会社ファイブテイルズのHPはこちら
選べる寄付先・送り先
いいことシップでは、日本全国それぞれの地域に集荷センターを設けて、地域密着型の寄付活動を目指しております。
お選びいただける寄付団体につきましては、幅広い地域の寄付先を選択できるように進 めております。
また、いいことシップ活動を企業の CSR 活動の一環として取り組んでいただけると、 より多くの寄付金を子ども達へ届ける事ができます。
まずは、お気軽に
ご相談・お問い合わせください。
法人のサポーター様が寄付するメリット
法人として寄付を行うことは、社会貢献だけでなく、企業価値の向上や従業員のモチベーション向上にもつながります。たとえば、CSR（企業の社会的責任）を重視する姿勢は、顧客や取引先からの信頼を高め、ブランディングや採用活動にも好影響を与えます。
さらに、従業員参加型の社会貢献活動として活用すれば、社内コミュニケーションの活性化や組織の一体感にもつながります。
法人のサポーター様が寄付する方法
法人が社会貢献の一環として寄付を検討する場合、
方法は大きく分けて「金銭的な寄付」と「物品・サービスの寄付」に分類されます。
いいことシップでは、社内で不要となった在庫品・備品などの物品寄付を中心とした支援を受け付けております。
物品寄付の特徴は、通常であれば廃棄されていたモノに新たな価値を持たせ、
福祉施設や支援団体などに再活用してもらえる点にあります。
また、金銭的な負担が少なく、廃棄コストの削減にもつながるため、
企業にとっても実用的な社会貢献策として注目されています。
さらに、近年ではSDGsやESG経営への取り組みの一環としても、
多くの企業がこうした物品寄付を積極的に導入しています。
CSRレポートや社内報への活用も可能で、企業の社会的な取り組みを“見える化”する手段としても有効です。
いいことシップでは、寄付可能な品目や配送方法などについて事前に丁寧にご案内しておりますので、
「どのようなモノが寄付できるのか不安」という法人様も、まずはお気軽にお問い合わせください。
まずは、お気軽に
ご相談・お問い合わせください。
法人のサポーター向けの寄付先の選び方
法人として寄付を行う場合、支援先の選定は非常に重要です。
企業理念や事業内容と親和性のある団体を選ぶことで、社会的評価や社員の共感を得やすくなります。
以下では、寄付先を選ぶ際の視点やポイントをご紹介します。
-
企業理念との一致が大前提
寄付先を選ぶ際は、まず自社の理念やビジョンとどのようにリンクしているかを確認しましょう。たとえば、「子どもの未来を支える」を掲げる企業であれば、児童養護施設や教育支援団体が適しているといえます。活動の方向性が一致していれば、社内外への発信にも一貫性が生まれます。
-
支援実績や活動内容の透明性を確認
寄付先の団体がどのような活動をしているのか、どのように支援が活かされるのかを事前に把握することも重要です。活動報告書や実績、第三者評価などを確認し、信頼できる団体であるかを見極めましょう。いいことシップでは、実際の寄付品がどのように使われたのかを報告する仕組みもあり、安心してご利用いただけます。
-
社員の共感を得られる分野を選ぶ
近年では、社員が主体的に参加できる社会貢献活動に注目が集まっています。寄付先を選ぶ際には、社員の関心が高い社会課題に着目することで、社内エンゲージメントの向上にもつながります。また、企業としての社会的信用も高まり、長期的なブランディングにも寄与します。
法人のサポーター向けの
寄付手続きと注意点
法人が寄付を行う際は、
通常の業務とは異なる点が多く、注意点を事前に把握しておくことが重要です。
寄付の形態や相手先、税制面での取り扱いなどを十分に理解したうえで取り組むことで、トラブルを回避し、円滑な支援が可能になります。
-
寄付の形態ごとの手続きの違い
金銭的な寄付と物品寄付では、手続きの流れが異なります。特に物品寄付の場合、寄付品の内容・状態・数量などの情報を事前に伝え、受け入れ可否を確認する必要があります。
いいことシップでは、スムーズな手続きをサポートしています。 -
税務処理における注意点
法人寄付は、寄付先の資格（例：認定NPO法人であるかどうか）によって取り扱いが異なります。
また、物品寄付は評価額の算定方法が複雑になるケースもあるため、事前に税理士や経理担当者と相談のうえ手続きを進めることが推奨されます。
いいことシップでは、スムーズな手続きをサポートしています。
まずは、お気軽に
ご相談・お問い合わせください。
よくあるご質問
法人のサポーター様からの
よくあるご質問をまとめました。
※随時更新
-
Q. 品物の量が多いので、直接取りにきてもらう事は可能でしょうか？
-
A .
品物の量や場所など、条件により異なりますので、一度法人様専用お問い合わせフォームよりお問い合わせくださいませ。
≫ 法人様専用お問い合わせフォーム
-
Q. チラシやポスターなどを送っていただくことは可能でしょか？
-
A .
もちろん大丈夫でございます。必要な部数など、お気軽にお問い合わせくださいませ。
≫ チラシデータはこちら
≫ 法人様専用お問い合わせフォーム
-
Q. 寄付した品物は日本国内で流通させてほしくないのですが可能でしょうか？
-
A .
事前にその旨をお伝えいただけば、国内で流通しないようにすることは可能ですのでご安心くださいませ。
運営方針
一般社団法人いいことファームは、国内外で経済的に困っている子供達を、独立性と透明性を維持した運営でサポートする事を目的として設立されました。 各団体への寄付金は、弊社コンテンツのいいことシップを通して、皆様より寄付いただいた物品を販売して捻出します。 子供達が経済的に不安のない日々を送り、健全に育つ環境を作るお手伝いをしたいという関係者個人の考えで設立された団体です。 いいことファームは役員を含めた関係者全員が無報酬で関わっており、助成金などの公的資金も一切取り入れない運営をしております。 また、寄付を行った振込明細書の掲載、及び決算書も公開し、関係者が無報酬という内実も公表しております。
経済的貧困と向き合う子供達が少しでも減り、教育を受ける時間と期間が増え、将来自立した時に、困っている子供達をサポートしようとする考えを持った大人となって広がっていく事を切に願います。 このページをご覧になっておられる皆様がご自身の手で必要でなくなった物を送って頂き、子供達のサポートにご協力いただけると大変嬉しく思います。
| 名称 | 一般社団法人いいことファーム |
|---|---|
| 代表理事 | 関田 大造 |
| 設立 | 2018年3⽉(平成30年3⽉) |
| 活動内容 | 国内外の子供たちに起こる貧困問題を解決するための支援活動 |
| 本部 | 〒252-0244 神奈川県相模原市中央区⽥名2242-1 ≫ Googleマップで開く |
| TEL | 0120-976-329 |
あなたの不用品を有効活用いたします。
どんなことでもお気軽にご相談ください。