大掃除・衣替え・断捨離で出た不用品の寄付 ≫ 詳細はこちら

年末年始スケジュールのお知らせ ≫ 詳細はこちら

食品の寄付を募集開始しました ≫ 詳細はこちら

各集荷センターの休業日について ≫ 詳細はこちら

服の処分にお困りではないですか?

  • ゴミとして出すには量が多すぎて処分に手間がかかる
  • まだ着られる服を捨てるのはもったいないと感じる
  • リサイクルショップに持って行っても値段がつかない
  • フリマアプリで売ろうとしたが、出品や梱包が面倒
  • 急ぎで処分したいが引き取り手段がない
  • 環境に配慮した処分方法がわからない

服の処分方法

  • 不用品回収サービスを利用する

    大量の衣類を一度に処分したい場合には、不用品回収サービスの利用が便利です。自宅までスタッフが引き取りに来てくれるため、重たい荷物を運ぶ手間が省けます。回収費用がかかるケースもあるため、事前に見積もりを確認しておくと安心です。

  • フリマアプリやネットオークションで売却する

    ブランド品や状態の良い洋服が多い場合は、フリマアプリやネットオークションに出品することで、処分しながら収入につなげることができます。ただし、一点ずつ撮影や説明を行う手間がかかり、売れるまでに時間がかかる可能性もあるため、すぐに処分したい方には向いていません。

  • リサイクルショップに持ち込む

    近所のリサイクルショップに持ち込むことで、洋服をまとめて買い取ってもらうことができます。現金化できるメリットはありますが、ノーブランドやシーズン外の衣類は買取対象外となる場合があるため、あらかじめ店舗に確認しておくことをおすすめします。

  • 自治体のごみ回収に出す

    最も手軽な方法として、自治体のルールに従って衣類を家庭ごみとして処分することができます。燃えるごみや古布として扱われることが多いですが、大量に出す場合には何回かに分けて出さなければならず、処分までに時間がかかることもあります。

  • 寄付・リユース団体を通じて手放す

    まだ着られる服を無駄にしたくないと考える方には、寄付団体やリユースを目的とした回収サービスの利用がおすすめです。たとえば「いいことシップ」のような宅配型サービスを利用すれば、不要な衣類を段ボールに詰めて送るだけで、福祉支援などに役立ててもらえます。

  • 知人への譲渡や地域のリユースイベントを活用する

    家族や友人に譲ったり、地域で開催されているリユースイベントや譲渡会に参加することで、服を再利用してもらうことができます。特に子ども服やベビー服は需要が高く、喜ばれることも多いため、感謝されながら処分できる点が魅力です。

服を処分する際の注意点

  • 自治体の分別ルールを事前に確認すること

    家庭ごみとして処分する場合は、各自治体のルールに従う必要があります。衣類は「可燃ごみ」や「古布」として扱われることが多いですが、自治体によって分別区分が異なるため、誤って出すと回収されないことがあります。事前に自治体の公式サイトなどで確認しておきましょう。

  • 個人情報の取り扱いに注意すること

    ポケットにレシートや名刺などの個人情報が残っていることがあります。処分する前には、すべてのポケットを確認し、タグや名札などに個人情報が記載されていないかをチェックすることが大切です。

  • まとめすぎずに梱包のバランスを取ること

    段ボールや袋に衣類を詰める際、詰め込みすぎると運搬中に破損したり、持ち運びが困難になることがあります。重たくなりすぎないよう、小分けにして梱包することで、配送や回収もスムーズになります。

  • 寄付やリユースの可否を確認してから送ること

    衣類を寄付やリユース目的で送る場合には、受け入れ団体の「回収可能な品目」を事前に確認することが重要です。破れ・シミ・下着類など、一部の衣類は対象外となる場合があるため、不要なトラブルを避けるためにも確認してから発送しましょう。

  • 衣類の状態を簡単に確認・仕分けしておくこと

    処分の手間を減らすためにも、事前に「着られるもの/そうでないもの」に分けておくとスムーズです。リサイクルや寄付を希望する場合は、特に汚れや破損がないか、状態を見ておくことで受け入れやすくなります。

  • 処分費用や送料がかかるか事前に確認すること

    不用品回収や宅配処分サービスを利用する場合には、費用や送料が発生することがあります。無料と思っていたサービスに思わぬ料金がかかることもあるため、必ず事前に公式サイトや案内を確認し、納得したうえで申し込みを行うようにしましょう。

服の処分・回収費用・相場

服の処分方法によって費用が変わるため、各業者のサービス内容と費用を比較しながら、
自分に合った方法を選ぶと良いでしょう。

  • 不用品回収業者に依頼する場合

    相場の目安:5,000円〜20,000円程度(軽トラ1台分)

    回収量やエリア、即日対応かどうかで価格が変動します。大量の衣類のみで依頼する場合は、最低料金で済むケースもありますが、他の家具や雑貨も一緒に出すと費用は高くなります。

    注意点: 無許可業者に依頼すると高額請求される恐れがあるため、産業廃棄物収集運搬業の許可を持つ業者を選びましょう。

  • 自治体のごみ収集を利用する場合

    相場の目安:無料〜数百円(地域により異なる)

    家庭ごみとして「可燃ごみ」や「古布」として処分する場合、多くの自治体では無料または通常のごみ袋代のみで処分可能です。

    注意点: 大量に処分する場合は、一度に出せる量が制限されていることもあるため、数回に分けて出す必要があります。

  • 宅配買取・寄付サービスを利用する場合

    原則送料はサポーター様のご負担となります。

    「いいことシップ」では、直接持込なら送料負担なしで、衣類を処分できます。

  • リサイクルショップに持ち込む場合

    相場の目安:1着あたり数円〜数百円(ブランド品であれば1,000円以上の場合も)

    古着の買取価格は需要や状態、ブランドによって大きく異なります。ノーブランドや季節外れの洋服は、買取対象外になることもあります。

    注意点: 店舗によっては買い取りできないものをそのまま引き取ってくれない場合もあるため、持ち帰りの可能性も考慮しましょう。

  • フリマアプリで販売する場合

    相場の目安:出品価格500円〜3,000円+送料200〜700円程度

    販売価格は自由に設定できますが、手数料(10%前後)と送料が差し引かれます。利益を出したい場合は、送料を含めた価格設定が重要です。

    注意点: 出品作業・問い合わせ対応・梱包・発送など手間が多く、売れ残るリスクもあります。

服は処分せずに寄付しませんか?
処分せずに寄付することで子供達の支援になります。

子どもの成長と共にサイズが合わなくなった衣類・洋服。お気に入りだったけど着なくなった衣類・洋服。クローゼットに入りきらない衣類・洋服、まだまだ着れるのに。 捨てるのはもったいない。そんな衣類・洋服を、新しい持ち主の元へお届けいたします。

服の寄付を相談する

服の思い出を大切にしたい方へ
気持ちが楽に処分できる6つの方法

  • 寄付や支援につながる回収サービスを利用する

    まだ着られる洋服を、困っている人や福祉施設、海外支援などに役立ててもらえる寄付型の回収サービスは、「誰かのためになる」と感じられることで、気持ちよく手放すことができます。たとえば「いいことシップ」のように、送るだけで社会貢献につながる仕組みを活用するのがおすすめです。

  • 「ありがとう」の気持ちを込めて処分する

    長年着た服や思い出のある衣類は、ただ捨てるのではなく、最後に「ありがとう」と感謝を伝えることで、自然と心が整理されます。手放すことは悪いことではなく、新しい暮らしやスペースを生み出す前向きな行動と捉えると、気持ちが軽くなります。

  • お気に入りの1着だけ残して、潔く整理する

    「とっておき」を1着だけ残して、それ以外を手放すと決めることで、捨てることへの迷いが少なくなります。思い出や価値を残しながらも、過去に執着しすぎないバランスの取れた整理ができる方法です。

  • 友人や家族に譲って喜んでもらう

    自分にとっては不要でも、他の誰かが喜んで使ってくれることで、服の価値がつながっていくのを実感できます。「まだ着られる服をゴミにするのはつらい」という人ほど、譲渡は心が軽くなる手段になります。

  • 写真を撮ってから手放す

    捨てる前に、お気に入りの洋服を写真に残しておくことで、思い出や記録を保ったまま処分することができます。とくに思い出深い服や記念の服などは、記録に残すことで「気持ちの区切り」がつきやすくなります。

  • 分けて考えることで判断しやすくする

    「傷みのある服」「サイズが合わなくなった服」「流行が過ぎた服」などカテゴリに分けて考えると、感情に流されずに冷静に処分の判断ができます。目的別・状態別に整理することで、悩まずスムーズに進められるようになります。

寄付と処分の違いとは?

寄付と処分の違いとは?

「〇〇を寄付する」とは、まだ使える状態の品を必要とする人や団体へ無償で譲り渡し、リユースによって資源や価値を循環させる行為です。
一方で「〇〇を処分する」とは、再利用の可否にかかわらず廃棄物として扱い、最終的に焼却・埋立・リサイクルなどの工程へ進めることを指します。
寄付は“活かす”ことで環境負荷を下げ、処分は“捨てる”ことで一定のコストやCO₂排出が発生しやすい。この根本的なスタンスの差が、地球にも家計にも大きな影響を及ぼします。

寄付が選ばれる3つの理由

  • 環境負荷の削減

    1

    環境負荷の削減

    寄付によって再使用のサイクルに乗せれば、製造過程で発生するエネルギー消費や温室効果ガスを抑制できます。新品同等の資源を追加で投入しないため、ライフサイクル全体のCO₂排出量が平均で約60〜70%削減できるというデータも報告されています。

  • 社会貢献

    2

    社会貢献

    国内外の福祉団体や被災地支援、子ども食堂などへ届けることで、物資不足の解消や地域活性化につながります。寄付を通じて生まれる「支援のリレー」は、企業のCSR活動や個人のSDGsアクションとしても評価され、社会的信用を高める好循環を生み出します。

  • コスト面

    3

    コスト面

    粗大ごみや産廃として処分すると収集費・処理手数料が発生します。寄付は原則として送料はご支援者様のご負担です。なお、いいことシップでは元払いが基本ですが、事前連絡のうえ集荷センターへ直接お持ち込みいただければ送料はかかりません。

もし寄付できない場合のエコ処分3選

  • 自治体の資源ゴミ

    自治体の資源ゴミ

    自治体の資源ゴミ回収日は、決められた分別ルールを守れば無料または低料金で出せる手軽な方法です。分解・分別・再資源化のルートが整備されているため、環境負荷を最小限に抑えつつ安全に処理できます。

  • リサイクル業者

    リサイクル業者

    専門業者は素材別に高精度で分別し、再生原料や中古品として国内外に販売します。出張引き取りや査定サービスがあるため、量が多い・大型で運べない場合に便利です。買取価格が付けば処分コストを相殺できる点も魅力です。

  • 回収ボックス

    回収ボックス

    商業施設や量販店に設置された回収ボックスは、営業時間内ならいつでも持ち込める気軽さが特徴。衣類のファイバーリサイクルや小型家電のレアメタル回収など、メーカー・自治体・NGOが連携し、素材ごとの資源循環を推進しています。

不用品寄付サービスの流れ

ご利用方法とサービスの流れ 回収からリユース・寄付について サービスの流れ カンタン3ステップ ご利用方法とサービスの流れ 回収からリユース・寄付について その1

お品物を段ボールへ入れ梱包

申込不要でお送りいただけます。 送料はサポーター様のご負担となります。 匿名での発送は受け取りできません。 ・食器などは割れないように梱包していただくようお願いいたします。
ご利用方法とサービスの流れ 回収からリユース・寄付について その2

各集荷センターへの発送

・お送りする品物の「品目名」及びご希望の「寄付先」を送り状伝票の品名欄に記入。 ・寄付先指定が無い場合は「指定なし」と記入。
ご利用方法とサービスの流れ 回収からリユース・寄付について その3

各種支援団体への寄付

寄付の実績はすべてHPで公表しております。 ・お品物は世界各国でリユースいたします。
よくあるご質問はこちら

更に詳しくご利用方法を知りたい方は 詳しいサービスの流れ をご覧ください。
それでもお困りの場合『お問い合わせフォーム』よりお問い合わせください。

段ボール箱の目安のサイズについて

段ボールのサイズの目安について 段ボールのサイズの目安について

直接持込の場合に限り、ビニール袋でも受け付けいたします。

※45リットル以上のサイズでお願いいたします。

※直接持込は事前のご連絡が必須となります。

※袋にはできるだけたくさんの品物を詰めていただくようご協力お願いいたします。

ぬいぐるみ・衣類などは圧縮袋に入れるとたくさん入れることができます。

寄付とリユースサービスは、全国から受け付けています

対応エリア | いいことシップのリユースと寄付サービスは、日本全国から受付いたします。

いいことシップのリユースと寄付サービスは、日本全国対応しております。いいことシップは全国対応

北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
寄付先・集荷センターマップ

寄付に関するよくあるご質問

Q. いきなり品物を送っても大丈夫ですか?

A .

申し込みは不要ですので、段ボールに入れていただき、そのままお近くの集荷センターへご配送ください。
ご希望の寄付先がございましたら、配送の際、送り状の備考欄に寄付先を記載してください。
≫ 集荷センターの住所はこちら

※こちらにお送りいただく際、ご利用される運送会社に指定はございません。
※査定により寄付金額が変わる「 いいことシップ+プラス 」については事前の無料寄付査定が必須となりますのでご注意ください。

Q. 匿名で送ることはできますか?

A .

所有権の問題がございますのと、発送時のトラブルがあった場合に困りますので送り状の【送り主】の欄は必ず、お名前・ご住所等の記載をお願い致します。
(※匿名や同上ではお受入出来ませんのでご注意下さいませ)

Q. 費用はかかりますか?

A .

送料のみご負担いただいております。
送料以外の費用は一切かかりませんのでご安心くださいませ。

Q. 梱包用の段ボールはもらえますか?

A .

申し訳ありませんが、サポーター様にてご用意いただいております。スーパーなどに置いてある無料の段ボールなどで大丈夫です。

Q. 直接集荷センターに持ち込んで良いでしょうか?

A .

事前の連絡が必須となりますが、直接のお持込もご対応させていただいております。


※集荷センターへ直接お持ち込みいただければ、サポーター様の料金の負担はございません。 ※お持ちいただいた際に、「 持込確認書 」のご記載をお願いしております。 ※事前連絡無しの持込が増えております。必ず下記情報を事前に連絡していただくようお願いいたします。
直接持込に必要な事前情報
1.お名前
2.お持ち込み希望日、お時間
3.お持込される集荷センター名
≫ 集荷センターの住所・道順はこちら
※持込み先の集荷センターによって受付時間が異なりますので必ずご確認ください。 4.お持込される品物の種類
(おもちゃ、ぬいぐるみ、など)
5.箱数

上記の情報が決まりましたら、下記よりご連絡くださいませ。
スタッフより折返しご連絡させていただきます。

ご連絡先
お問い合わせフォーム
LINEお問い合わせ
・お電話( 0120-976-329 )
※電話受付時間: 10:00~16:00

Q. 直接持ち込む際、段ボール箱に入れなくても大丈夫ですか?

A .

弊社スタッフが持ち運ぶ際の安全面と品物の破損を防ぐため、なるべくは段ボール箱のご使用をお願いしております。
※段ボールのご用意が難しい場合は袋でも大丈夫でございます。

Q. 出張で取りに来ていただくことはできますか?

A .

ご希望に添えず申し訳ございませんが、出張での回収はご対応出来かねます。

Q. 色々な種類の品物を段ボールに一緒に入れて良いでしょうか?

A .

一緒にお入れいただいて大丈夫でございます。

Q. どんな物でも回収してくれるの?

A .

目安として、フリーマーケットやバザーで販売されているような品物であれば大丈夫でございます。
幅広い品目を取り扱っておりますが、一部回収できない品物もございます。また、弊社が定めた基準を満たさない場合は回収できませんので、事前に確認をお願いいたします。
≫ 送ることができるもの

その他ご不明な点があれば お問い合わせフォーム もしくはお電話( 0120-976-329 )にてお気軽にお問い合わせください。
※電話受付時間: 10:00~16:00

Q. 冬物の衣類は寄付できますか?

A .

季節問わず衣類全般お受け入れ可能ですのでご安心くださいませ。

Q. 受け取れない品物があった場合はどのような対応になりますか?

A .

恐れ入りますが、お品物の処分は一切いたしかねます。
回収不可なお品物があった場合は、ご相談の上着払いにて返送させていただく場合がございますのでご了承くださいませ。
※これまで多数の品物をお送りいただいておりますが、返送した例はございませんので、安心してご利用くださいませ。
≫ 送ることができるもの

その他ご不明な点があれば お問い合わせフォーム もしくはお電話( 0120-976-329 )にてお気軽にお問い合わせください。
※電話受付時間: 10:00~16:00

例)下記の写真ような状態のお品物は、ご相談の上ご返送させていただく場合がございます。
受け取り不可な品物1 受け取り不可な品物2 受け取り不可な品物3 受け取り不可な品物3

Q. 名前が書いている衣類・洋服でも大丈夫ですか?

A .

名前が書いてあっても問題ありません。
※タグ以外の場所に書かれていても大丈夫でございます。
※アイロンで接着するタイプのお名前シールでも問題ありません。

Q. 衣類・洋服を送る前にクリーニングは必要ですか?

A .

洗濯のみで大丈夫でございます。

Q. ぬいぐるみや衣類などを圧縮袋に入れて送っても大丈夫ですか?

A .

はい、圧縮袋に入れてお送りいただいて問題ございません。
お品物の数が多い場合などは、上手く梱包することで送料が安くなる場合があります。ぬいぐるみや衣類などは圧縮袋に入れて空気を抜くと、段ボールにたくさん入れることができます。
≫ 圧縮袋について

Q. 鉛筆などの文房具を送っても良いでしょうか?

A .

鉛筆などの文房具に関しましては、未使用のものであれば大丈夫でございます。
※削れている鉛筆などは不可。

Q. 衣類や食器など、ノーブランドの物でも大丈夫ですか?

A .

ノーブランドでも大丈夫でございます。

Q. どんな梱包の仕方でも大丈夫ですか?

A .

食器やその他割れやすい品物は、新聞紙やプチプチシート、その他緩衝材、梱包材を使用して郵送の際に割れないように梱包していただくようお願いいたします。
≫ 梱包の説明動画はこちら

Q. 段ボールのサイズ指定はありますか?

A .

段ボールのサイズ指定はございません。
≫ 段ボールのサイズの目安について

Q. 送った品物が到着しているのか知りたい

A .

お品物の到着状況につきましては、お手数お掛けして大変恐縮ではございますが、 各宅配業者のWebサイトにてお送りいただいた際の送り状伝票の「お問合せ番号」にてご検索いただけましたら、現在のお届情報がご確認していただけます。
下記、URL先にて送り状伝票のお問合せ番号をご検索いただきましたら、現在のお届情報がご確認いただけます。

クロネコヤマト
ゆうパック
佐川急便

※誠に勝手ではございますが、ご利用者様へ差し上げておりました品物の到着、寄付のご報告メールにつきましては、少ないスタッフでの運営のため、終了させていただく事になりました。 いいことシップの活動を今後も継続できますよう、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

Q. 送った品物がいくらの寄付金になったか知りたいのですが?

A .

ご指定いただいた寄付先へ、段ボール1箱につき100円を寄付いたします。
なお、寄付のご報告につきましては、サイト内の「 寄付報告 」ページにてご確認くださいませ。

Q. お送りした品物は到着後どうなるのでしょうか?

A .

お送りいただいたお品物は、到着したお品物の状態を確認して、提携している国内外の企業様に購入を提案したりして、行き先(東南アジア等の国々へ行く場合もございます)を決定しお送りさせていただいております。

※お選びいただいた寄付先へお品物を直接お送りさせていただくわけではございませんので、予めご了承下さいませ。
※物品の寄付についてのお問い合わせはいただいておりますが、現在はおこなっておりません。各寄付団体様に確認し、物よりも寄付金としての支援の方が有効であると判断しております。物品の寄付につきましては今後ご要望に応じて前向きに検討させていただきます。

Q. 1箱100円の寄付金はどこから捻出されるのですか?

A .

サポーターの皆様からお送りいただいたお品物を国内外で再販したり一部寄付したりして、お送り頂いたお品物1箱につき100円(いいことシップ+プラスの場合は、査定金額によって変動いたします。)を、 弊社が責任を持って捻出し、皆様にお選び頂いた寄付先に寄付させていただいております。
※現在はまだ僅かな額を捻出する事しかできませんが、寄付して頂く皆様の数が多くなるにつれ、さらに多くの貢献ができるように、スタッフ一同努力してまいります。

Q.寄付先の一覧に掲載されていない団体への寄付は可能でしょうか?

A .

申し訳ありませんが、現在は寄付先一覧へ掲載している団体への寄付のみとなります。
≫ 寄付先の一覧はこちら

Q. 今後寄付先が増える可能性はありますか?

A .

ご希望の寄付先があれば前向きに検討いたしますので、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせくださいませ。
≫ お問い合わせフォームはこちら

Q. 本類は回収していただけますか?

A .

メインは海外でのリユースとなりますので、全国共通語の英語記載本か、日本語では子ども向けの絵本類でしたら大丈夫です。
百科事典などのような表紙の分厚い本や娯楽本(漫画、雑誌等)は基本的にはお受けできません。

Q. 品物と一緒に現金(お金)を段ボールに入れても良いですか?

A .

現金の方は一切お受け取りができかねます。
万が一現金が入っていた場合、恐れ入りますがご相談の上ご返金をさせていただきますので、ご了承くださいませ。

Q. 到着報告、寄付報告メールが届かないのですが?

A .

誠に勝手ではございますが、ご利用者様へ差し上げておりました品物の到着、寄付のご報告メールにつきましては、少ないスタッフでの運営のため、終了させていただく事になりました。 いいことシップの活動を今後も継続できますよう、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
なお、寄付のご報告につきましては、サイト内の「 寄付報告 」ページにてご確認くださいませ。

組織概要

運営方針代表挨拶

一般社団法人いいことファームは、国内外で経済的に困っている子供達を、独立性と透明性を維持した運営でサポートする事を目的として設立されました。 各団体への寄付金は、弊社コンテンツのいいことシップを通して、皆様より寄付いただいた物品を販売して捻出します。 子供達が経済的に不安のない日々を送り、健全に育つ環境を作るお手伝いをしたいという関係者個人の考えで設立された団体です。 いいことファームは役員を含めた関係者全員が無報酬で関わっており、助成金などの公的資金も一切取り入れない運営をしております。 また、寄付を行った振込明細書の掲載、及び決算書も公開し、関係者が無報酬という内実も公表しております。

経済的貧困と向き合う子供達が少しでも減り、教育を受ける時間と期間が増え、将来自立した時に、困っている子供達をサポートしようとする考えを持った大人となって広がっていく事を切に願います。 このページをご覧になっておられる皆様がご自身の手で必要でなくなった物を送って頂き、子供達のサポートにご協力いただけると大変嬉しく思います。

名称 一般社団法人いいことファーム
代表理事 関田 大造
設立 2018年3⽉(平成30年3⽉)
活動内容 国内外の子供たちに起こる貧困問題を解決するための支援活動
本部 〒252-0244
神奈川県相模原市中央区⽥名2242-1
≫ Googleマップで開く
TEL 0120-976-329

寄付にご協力いただいた企業様

  • 積水ハウス株式会社
  • 第一生命保険株式会社
  • Meiji Seika ファルマ株式会社 明治製菓
  • 株式会社ホットスタッフ
  • コカ・コーラボトラーズジャパングループEast労働組合
  • アストラゼネカ株式会社
  • 株式会社エイエイピー
  • 株式会社イシダ
  • バカルディジャパン株式会社
  • 株式会社ロムテック
  • 株式会社aquwa
  • サンサンキッズTV
  • 株式会社アセットマネジメント
  • 株式会社フォレストキッズコミュニケーションズ
  • 有限会社タカムラ
  • 株式会社シンテックホズミ
  • 遺品整理の才光
  • 株式会社ファイブテイルズ
  • Grandma
  • 株式会社ナンゴー
  • 宇都宮製作株式会社
  • 株式会社NASH
  • インクレディビルドジャパン株式会社
  • 分倍河原MINANO
  • 株式会社BOKURA
  • 株式会社エネアーク
  • 株式会社ミツトヨ
  • 株式会社コーゲイ
  • 株式会社アドバンテスト
  • 株式会社マンダム
  • トヨタ紡織株式会社
  • 中村土建株式会社
  • 株式会社ヤマウチ
  • ニッセイ・ウェルス生命保険株式会社
  • 旭商工株式会社
  • 株式会社サンゲツ
  • 万事屋とみちゃん
  • 株式会社LIXILトータルサービス
  • 株式会社YOSUNジャパン
  • ヒルトン広島
  • 有限会社トップスプラン
  • 塩釜陸運株式会社
  • 株式会社ワークリレーション
  • 株式会社LiNE PARK
  • 株式会社和真
  • 清水建設株式会社
  • 株式会社ミタカ
  • HMSインダストリアルネットワークス株式会社
  • 横浜環境保全株式会社
  • 横浜環境保全株式会社_02
  • 株式会社リネクション
  • 株式会社エコライフ
  • 株式会社リーテック
  • 相鉄ホテルマネジメント様
  • JTBビジネストラベルソリューションズ様
  • ジーエルサイエンス株式会社 福島工場様
  • 大和ハウス工業株式会社様
  • 株式会社トヨタユーゼック様
  • 株式会社オフィスボストン
  • プラスト株式会社
  • 赤門ウイレックス㈱
  • 株式会社Life Innovation
  • 株式会社S-honest
  • Do Good Holdings株式会社
  • ジャスフォワーディングジャパン株式会社
  • プルデンシャル生命保険株式会社

ご寄付頂きました企業・団体様のお名前を掲載しております。掲載を希望される場合は お問い合わせフォーム よりご連絡下さいませ。

あなたの不用品を有効活用いたします。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら